本当にこれが研修?実際にあるユニークな方法は?


研修は退屈、はもう古い?

内容が退屈、集団行動がしんどいといった意見が多い社員研修。そんな参加者の負担を減らし、かつ学習効果を上げるために、会社は様々な工夫を凝らしています。実際にあるユニークな研修方法をチェックしてみましょう。

自然の中でチームワークを学ぶ

まず紹介するのは、アウトドアを研修に取り入れた例。研修はキャンプ場で行われ、到着してまず最初にするのがテントやタープを参加者自ら組み立てるという作業です。普段とは違う慣れない作業にチームで取り組むので、自然と共同作業を行うようになりチームワークを発揮することができます。自然は刻一刻と表情を変える上、オフィスに籠っているときには絶対に味わえない開放感を体験することができます。単に議論を交わすだけの研修でも、場所を変えることで意見交換が活発になることも多いです。

ユニークな研修先とは?

研修先がユニークだという例もあります。例えば自動車会社が行っている研修では、幼稚園に出向き実際に子供と関わることになります。一緒に遊んだり給食を食べたりして、数日間しっかりと子供への対応力を身に付けるのです。ファミリー層の顧客が多い自動車会社故の研修スタイルと言えるでしょう。

スポーツを通してチームワーク作り

研修にはスポーツが取り入れられることも多いです。中でもユニークなのはスポンジ製の刀と腕につけたボールを使って取り組む「チャンバラ合戦」を行うという、名付けて「チャンバラ研修」。「合戦」なのでチームで勝利目指して取り組むことになり、しっかりとチームビルディングを学んでいくことができます。またマイナースポーツなので経験者がいないというのもポイント。みんなが同じスタートから始めることができ、自然と一体感も生まれていきます。

社員教育を行うにあたり自社にないスキルや技術を指導するには、研修サービスなど外部の力を活用することも大切です。