パソコンを高温下で使用すると故障時期を早めてしまう可能性がある!


ハードディスクにもファンを取りつけることは可能

パソコンの内部には熱を発生させるパーツがたくさんあります。そのため、パソコン自体はある程度、熱に強い性質を持っていますが、それでも高温下で使い続けると故障するのが早くなってしまう可能性が高いです。ただ、そうはいっても工場の中などで使う場合、家のようにエアコンが効いている環境とは限らず、気温が高い場所での利用を強いられることもあるでしょう。その場合、熱を下げるためにできることは少ないです。ただ、利用者がいろいろと手を加えることでいくらかは利用環境をよくすることができます。

では、具体的にどのような対策が可能かというと、まずファンの取りつけです。内蔵のハードディスクに、通常、ファンは取りつけられていませんが、取りつけておくと確実に温度を下げることができるのでおすすめです。

ファンのフィルターを掃除して空気を循環させる

ファンの前にあるフィルターの掃除を定期的に行うことも大事です。年に一回、エアコンのフィルターの掃除をするとき、大量のほこりで目詰まりしていて驚く人も多いと思いますが、パソコンのファンのフィルターもあのような感じになっています。しかも、エアコンのフィルターと違い、そもそも年に一度でも掃除する必要があると考えていないことが多く、気がついたら数年間、一度も洗浄をせずにほこりで完全に塞がっていることも珍しくありません。

その場合、フィルターから空気が通らなくなってしまうのでケースの内部に熱がたまりやすくなり、いろいろなパーツを高温にさらしてしまうことになるので危険です。

ビジネスパソコンは、初期の段階で内蔵されているソフトの数が少ないものの、セキュリティ対策や導入コストなどの面で大きな利点があります。